心に響いた1冊
「人生最後の日にガッツポーズをして死ねる
たったひとつの生き方」
〜ひすいこたろう〜
最近、心震えた1冊。
誰かがおすすめしていて、
読んでみたいなと思って、
本屋さんで探してみたけど、、
ようやく、最近、お目にかかれた。
歴史については、
あまり興味がないと思い込んでいたが、
そういえば、
たまにハマる時があったなと思い出す。
何というか、
奥深く心に響くものが好きなんだと気づいた。
この本に書かれている幕末の5人のサムライの生きざまに、心震え、涙が出てきた。
まさに私たちが今ここにあることを感じ、
生きるとは…を考えさせられた1冊で。
よく学校で、校訓「生きる力」って書かれていたりするけど…と、学校教育のあり方へと思考が飛んでいく私…笑(このような本こそ、教材にしてほしいなと心の声)
それはともかく、
私自身の在り方をもう1度見直そうと思った1冊でもある。
いのちの使い方。
どう生きたいか。
もう1度、問うてみる…
私のいのちの使い方を。
許しあい
認めあい
支えあう世の中…
あい(愛)なんだよね。
すべては必然で、
このタイミングでこの本に出会えたことに感謝している。
*****
そして、昨日は次女宅へ。
往復2時間 滞在時間30分
チキンカツとマカロニサラダ、自家製食べるいりこふりかけは作って持って行き、次女宅でグラタン用のホワイトソースを作ってきた⤴︎
上の孫はお昼寝中だったので、会えなかったけど、
1ヶ月の孫には会えた♡
赤ちゃんは、やっぱり無条件に可愛い♡
どんな風に育つのか楽しみだなぁ〜
姉妹関係とか、親子関係とかね…
楽しみだ☆
ひとりひとり違うから楽しい♡
3人の子育てをしていて、そう思っていたな…
いまも、それぞれの成長を見守りつつ楽しんでいる。(時々、揺れながらもね…笑)
さあ、今日も有意義な1日を過ごしましょう。
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